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2003-01-03
2003-01-02
2002-12-31
2000-10-07
Phish - fall tour 2000
live at Shoreline Amphitheatre / Mountain View
ラベル:
one of these days,
Phish,
roll on road,
北村和哉
1999-09-17
PHISH with Phil Lesh 09-17-1999
フィッシュの代表曲のひとつ「ユー・エンジョイ・マイセルフ(YEM)」は、トランポリンをステージ上に設置。ギターのトレイ・アナスタシオとベースのマイク・ゴードンがリズムに合わせてジャンプし観客を沸かせる。
1999年9月17日、ショアラインでのショウではグレイトフル・デッドのフィル・レッシュが飛び入りゲスト。「YEM」のときに一緒にジャンプした(映像左、すぐにトランポリンから降りているのがフィル)。
翌月の10月7日、フィル・レッシュ&フレンズのウォーフィールドシアターでの公演。オープニングはヴァン・ヘイレンの「ジャンプ」! わたしの周辺にいたアホ仲間たちとはハイタッチの嵐だった。1999年9月17日、ショアラインでのショウではグレイトフル・デッドのフィル・レッシュが飛び入りゲスト。「YEM」のときに一緒にジャンプした(映像左、すぐにトランポリンから降りているのがフィル)。
ラベル:
Phish,
roll on road,
北村和哉
1997-12-31
PHISHING DAYS 12-31-1997
21年前の大晦日はこの曲からはじまった。
「エモーショナル・レスキュー」
フィッシュのマジソンスクエアガーデンガーデン3夜連続公演の最終日。 おなか抱えて笑ったなぁ〜!
でも考えてみたら、ローリングストーンズの後期? では一番ええ曲やもんなぁ。カヴァーの選曲はピカイチのバンドや。 で、このあたり(少し前後するけど)、ファンクっぽいモノがバンド内ブームとなっていく。 まだステージでのならびは左からペイジ、トレイ、マイク、フィッシュ(ジョン)の順の横一列。このならびは好きやったなぁ〜!
「エモーショナル・レスキュー」
フィッシュのマジソンスクエアガーデンガーデン3夜連続公演の最終日。 おなか抱えて笑ったなぁ〜!
でも考えてみたら、ローリングストーンズの後期? では一番ええ曲やもんなぁ。カヴァーの選曲はピカイチのバンドや。 で、このあたり(少し前後するけど)、ファンクっぽいモノがバンド内ブームとなっていく。 まだステージでのならびは左からペイジ、トレイ、マイク、フィッシュ(ジョン)の順の横一列。このならびは好きやったなぁ〜!
1997-08-17
Phish - Great Went 2
Loring Commerce Center at Loring Air Force Base, Limestone ,ME1st.set : the Wedge, Beauty of my Dreams, Dogs Stole Things, Vultures, Water in the Sky > Maze, Bouncing Around the Room . Tweeser > Taste, Carolina2nd.set : Down with Disease > Bathtub Gin > Uncle Pen, Also Sprach Zarathustra > Art Jam > Harry Hood3rd set : Buffalo Bill > NICU, Weigh, Guyute, Dirt, Scent of a Mule > Digital Delay Loop Jam > Scent of a Mule, Prince Caspianencores : When the Circus Comes, Tweezer Reprise
ラベル:
Phish,
roll on road,
北村和哉
1997-08-16
Phish - Great Went 1
1st.set
01. Makisupa Policeman >
02. Harpua >
03. Chalk Dust Torture
05. Punch You in the Eye >
06. Ghost >
07. Ginseng Sullivan
08. You Enjoy Myself >
09. Train Song >
10. Character Zero
11.the Squirming Coil
2nd.set
01. Wolfman's Brither >
03. My Soul
04. jam >
05. Slave to the Traffic Light >
06. Rocky Top >
07. Jukius
3rd.set
01. Halley's Comet >
02. Cities >
03. Llama >
04. Lawn Boy
05. Limb by Limb >
07. Contact >
08. Loving Cup
これが Phish 初体験。ここへたどり着くまでにはいろいろなことがあったが……会場に到着したときにはかなりヘトヘトになっていた。まずはエアフォースの監視塔で(フェスティヴァルへの)チェックインを済ませ、でも、なにもすることなく、ボーッとしていたことだけは憶えている。一緒にいたKが「ウッドストックもこんな感じだった?」とわたしに聞いた。1994年に開催された25周年記念イベントのこと。観客動員数では、ザ・グレート・ウエントの5倍。会場がかなり整備されているので、こちらのほうがこじんまりとして見えた。陽がやっと傾きはじめバンドの演奏がやっとはじまった。スカスカのレゲエMakisupa Policemanを耳にしたとき「こんなバンドをわたしはわざわざ観にきたのか?」……それが第一印象だった。もちろん、否定的な意味で。それでもYou Enjoy Myself あたりで(わたしの気持ちが)なんとか持ちこたえ、2nd.set は My Soul だったように記憶しているけど、3rd.set の Lawn Boy > Limb by Limb はCDで聴くのとこれほどまでに違うのか! と圧倒された。おそらくは3rd.set の2曲がなければ、これほどまでにフィッシュにはのめり込まなかっただろう。
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Phish,
roll on road,
北村和哉
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