2019-11-09

吉村瞳song list - coverd

       


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吉村瞳 song list - org

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2019-10-23

吉村瞳 / ライク・ア・ローリングストーン

フランク・ザッパがはじめてボブ・ディランの「ライク・ア・ローリングストーン」を聞いたのは、マンハッタンでタクシーに乗ったときだったらしい。まだ彼がデビュー前のこと。乗車してすぐにラジオからそれが流れ、フランク・ザッパはその歌に驚嘆し跳び上がり、天井に頭をブツけた。
そんな話をなにかの記事で読んだ。見ていたわけではないので、ウソか本当かは知らない。でも、わたしはこのエピソードがとても好きで、チャーミング? なフランク・ザッパらしいと思っていて、同時に「ライク・ア・ローリングストーン」がどうれだけすばらしいかを物語っている。
先日、吉村瞳がカヴァーする「ライク・ア・ローリングストーン」をはじめて聞いた。
はっきりいって、驚いた! 
否、正直にいうと、わたしの背中に電気が走り、脳天を打ち抜いた。
すばらしい!
本当にすばらしい!!
この6分間にもおよぶコトバの洪水のなかを、彼女はラップスティールギターだけでよく泳ぎ切った。ものスゴイ集中力。後半、少しコトバがもたついたけど、スピード感とグルーヴだけは損なわれず、「ライク・ア・ローリングストーン」らしい「ライク・ア・ローリングストーン」だった。そう、デイヴ・マシューズ・バンドの「見張り塔からずっと」をはじめて聞いたときのような気分。ステファン・レッサードとカーター・ビューフォードがカミナリのようなリズムを叩き出し、それをボイド・ティンズレーのヴァイオリンとデイヴの雄叫びが粉々に切り裂く。吉村瞳はそれをたったひとりでやってのけた。
わたしはこの女性ミュージシャンが少し恐ろしい。

2019-07-29

春一番1972

同ライヴ・アルバムは故・岩井宏と風都市が共同で制作したもので、当時、アナログレコード10枚組で100セットのみが関係者だけに販売されたもの。100セットすべてにシリアル・ナンバーが打たれていた。ちなみに「001」番は福岡風太が所有している。 △ 「春一番」コンサート 70年代年別 ライヴ・アルバム △ 「春一番」スペシャル・セレクション disc one : 01. 春一番 (西岡恭蔵) 02. かわいいあの子に (グループありちゃん) 03. 分かっとくれ (ブードゥチャイル) 04. ももんが (ブードゥチャイル) 05. 食卓 (田中ケンジ) 06. 30パーセント (田中ケンジ) 07. 僕が行ってしまったら (田中ケンジ) 08. 作詩術 (田中ケンジ) 09.その指どけてよ (田中ケンジ) 10. インスタントコーヒーラグ (田中ケンジ) disc two : 01. あたいの話 (ダッチャ) 02. 微笑を浮かべて (ダッチャ) 03. さびしき東通り (貧°苦) 04. ミネルヴァのふくろう (貧°苦) 05. 1970年12月某日某喫茶店にて (貧°苦) 06. 位置をかえて座ってみても (いとうたかお) 07. あしたはきっと (いとうたかお) 08. かたつむり (いとうたかお) 09. 19才 (いとうたかお) 10. 雨やどり (いとうたかお) disc three : 01. 君はきっと (ザ・ディランII) 02. 僕の街 (ザ・ディランII) 03. ガムをかんで (ザ・ディランII) 04.その時/ザ・ディランII 05.プカプカ/ザ・ディランII 06.空はふきげん/金延幸子 07.貧乏/はっぴいえんど 08.はいからはくち/はっぴいえんど disc four 01.ひまつぶし/律とイサト 02.朝帰り/律とイサト 03.ひがみ/律とイサト 04.のんだくれ女/律とイサト 05.かなしいね/律とイサト 06あの娘にあいに/律とイサト 07.系図/中川五郎 08.今はこんなに元気でも/中川五郎 09.ミスター・ボージャングル/中川五郎 10.俺とボギー・マギー/中川五郎 disc five 01.お早う眠り猫君/ごまのはえ 02.まにあってます/ごまのはえ 03.語呂合わせ/ごまのはえ 04.しゃべりたいなあ/ごまのはえ 05.留子ちゃんたら/ごまのはえ 06.前へ上へ/乱魔堂 07.出発/乱魔堂 08.何のために/乱魔堂 09.チェッ/乱魔堂 disc six 01.青い空の日/シバ 02.夜汽車にのって/シバ 03.もぐらの唄/シバ 04.不眠症/シバ 05.交叉点/シバ 06.ミッドナイト・スペシャル/シバ 07.カラス/小坂忠とフォージョーハーフ 08.どろんこまつり/小坂忠とフォージョーハーフ 09.機関車/小坂忠とフォージョーハーフ 10.庭はポカポカ/小坂忠とフォージョーハーフ 11.ありがとう/小坂忠とフォージョーハーフ disc seven 01.追伸/友部正人 02.君がほしい/友部正人 03.乾杯/友部正人 04.もう春だね/友部正人 05.一本道/友部正人 06.まちは裸ですわりこんでいる/友部正人 disc eight 01.冬のサナトリウム/あがた森魚 02.赤色エレジー/あがた森魚 03.君はハートのクイーンだよ/あがた森魚 04.大道芸人/あがた森魚 05.こうもりが飛ぶよ/はちみつぱい 06.土手の向うに/はちみつぱい 07.塀の上で/はちみつぱい 08.たばこ路地/はちみつぱい disc nine 01.自転車に乗って/高田渡 02.白い家/加川良 03.かみしばい/岩井宏 04.あしたはきっと/高田渡、加川良、岩井宏 05.系図/高田渡 06.寝図美よこれが太平洋だ/遠藤賢司 07.結婚しようよ/遠藤賢司 08.カレーライス/遠藤賢司 09.満足できるかな/遠藤賢司 disc ten 01.吉祥寺ブルース/武蔵野たんぽぽ団 02.長屋の路地に/武蔵野たんぽぽ団 03.もしも/武蔵野たんぽぽ団 04.ミッドナイト・スペシャル/武蔵野たんぽぽ団 05.淋しい気持で/武蔵野たんぽぽ団 06.朝/若林純夫 07.あしたはきっと/武蔵野たんぽぽ団 08.Car Car/武蔵野たんぽぽ団

2019-02-25

「いとうたかお vs 駒沢裕城 duo tour」無事終了!














「いとうたかお vs 駒沢裕城 duo tour」
(feb 21 House of Crazy / feb 22 ヴォーカリスト / feb 23 henoheno / feb24 セレンディプティ)
無事、終了いたしました!!
ご来場いただいた方々、お店の方々や手伝っていただいた方々も、本当にありがとうございます。
とても楽しかったです!
また、見逃した方々や来られなかた方々、も〜知らん! 
ウソウソ。またの機会をお楽しみに〜。
(ちなみに「いとう・駒沢、それに松田ari幸一・斉藤哲夫」によるcircle games 公演は3/19 チキンジョージ 3/20 得三 3/23 サムズ・アップ)
写真は、今回のツアーの基本的構成とセットリスト。
初日の21日は「そうかい」に代わって「夜更けの街角」が、
22日はアンコールで「夜更けの街角」がリクエストのため1曲追加。24日は「小舟」が演奏されました。
2nd set では駒沢裕城への「質問コーナー」を設けました。
今回のツアーでは「駒沢裕城に話させよう!」という目的がありました。駒沢裕城は日本のポップスシーンの黎明期を支えてきた人なので、この人のお話はとてもおもしろいんです(それは徐々にお伝えしていきます)。
駒沢裕城自身も「今回は話すことが多かったので、お客さんとの距離が近くに感じた」といっていました。また今回のツアーではじめて自身のペダルスティールをステレオで流すことにも挑戦していました。彼の演奏がより包み込むような印象を与えられたとわたしたちは考えています。
今回は中部・関西方面でのライヴでしたが、次はいろんなところへいければいいなぁ、と思いますので、オファー、待っています!!

2019-02-13

駒沢裕城 ソロ・ライヴ

駒沢裕城 ソロ・ライヴ
 (東京都中野区東中野1-46-11  Tel : 090-9242-6183)
19:00 start 
charge 2500yen + order


「Youtubeでしか見たことがないけど、駒沢裕城の演奏は、金森幸介のギターも同じだけど、なにかを組み立てているような感じがする」
友だちはそんなふうに言った。
駒沢裕城が使用するペダルスティールギターという楽器の影響もあるのだろうけど、たしかに、彼と同世代のミュージシャンと比較しても、その音楽はとても立体的だ。
駒沢裕城自身は「(ペダルスティールギターを使用しての)オーケストレーションをしたいんですよ」と話している。
うん? 難しいことを言うなぁ。
クラッシック音楽好きな駒沢裕城だがオーケストラと一緒に演奏したい(という希望もあるかもしれないが)というよりも、作品そのものを分解して編曲、構築するということなのか?
「ぼくの演奏で絵を描いてみたい、ということかな?」

明日(15日)、東中野(じみへん)で久しぶりに駒沢裕城のソロ・ライヴがある。
その翌週(21日)からは、いとうたかおとのデュオで、21日豊橋(ハウス・オブ・クレージー)、22日舞子(ボーカリスト)、23日河内長野(HENOHENO)、24日静岡(セレンディプティ)とのツアー。
3月にはcircle games vol.3 も控えている。


1950年 東京生まれ。日本を代表するペダル・スティール・ギター奏者。
1971年、はっぴいえんどの2ndアルバム『風街ろまん』に参加。翌年、小坂忠とフォージョー・ハーフを結成。また、鈴木慶一らのはちみつぱいに加入。1991年に初のソロで・アルバム『FELIZ』を発表。以降、ソロ活動と自身の音楽を追求しながらも細野晴臣、矢野顕子、大瀧詠一、あがた森魚らのサポート・メンバーとして数多くのレコーディング、ライヴに参加している